相棒展レポート

レポート
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右京さんがウインクしたり、特命係が猿芝居したり、嘘の上手な子供神戸だったり、右京さんがスーツを仕立てたり、相棒に神回が多い今日この頃ですがいかがお過ごしですか。
私は仕事がごたついていたもので、更新が停滞していてすみません。
来週は監察官が登場する話ということで、春樹登場が楽しみでなりません。
先月のことになりますが、テレ朝横でやっていた相棒展に行ってきました。
いまさらですが折角ですのでレポ。

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開催地は六本木ヒルズ内。
六本木ヒルズといったら、私のような田舎者のオタクにとってはアウェーすぎる場所。
きらきらした空気に怯えつつ、迷子になりかけつつ、何とか会場にたどり着くと、ちょっとした列が出来ていました。
客層は若い女性、ベビーカーをひいた夫婦、中高年などさまざま。改めて相棒人気に驚かされました。

中に入ると、受付で携帯電話型のアイテムを渡されます。
これは、よく美術館などで、看板通りのボタンを押すとその美術品の説明をしてくれる機械みたいなものなのですが、この展示は、お客さんが米沢さんの指示に従いながら謎を解いていくというちょっとしたアトラクション仕立てになっていて、私たちは耳元で米沢さんが囁くという世にも素敵な環境で展示を見ることが出来ます。
受付のすぐ横にあったのは、相棒の人物相関図。
まあ当然のように私は真っ先に大河内春樹のところに目がいくわけですが、
それぞれの登場人物から出ている矢印が、夫婦関係とか上司とか比較的普通のことが書いてあったのに、何故か「大河内」から「特命係」への矢印には
「特命係は奇跡だと思っている」
というようなことが書かれてあって、いや確かに昔そういう台詞言ってたけど、どうしてそこを選んだんですか、とつっこまざるをえません。
もっとこう、「特命係に何かと手を貸している」とかじゃ駄目だったのか。
それじゃ春樹のオトメン的な思いを表現しきれないからでしょうか。そうか、なら仕方ない。
それにしても、この台詞自体は、亀山君時代(しかもだいぶ前)に言ったものだから余計に謎です。
ちなみにこの台詞は、シーズン3「警官殺し」。
筋自体も面白い回なので、未見の方はぜひ。

人物相関図の横には相棒の放送回一覧表が載っていて、その膨大さに「これを全部(しかも回によっては何度も)見たのか自分…」と驚くというかいっそ引きました。
そりゃあシーズン9までやってるもんね。そりゃあね。
シーズン10もやってくれますように。

展示に入ると、衣装や小道具など、相棒の撮影に使用されたものが並べてありました。
全ての小道具の横に使用した回が細かく書いてあるため、見る度に「ああそういえばこんなシーンがあった!」と思い出したり、これはあの回の何処に使われたんだっけ、と頭を悩ませたり。
流石に昔のものは残っていないらしく、最近のシーズンのものが多かったですが。
花の里の看板を見たときがやはり一番嬉しかったです。
看板といえば、武藤弁護士とかヒロコママのバーの看板とかを見て、そういえば最近あの辺の人たち見てないなあと思い出したり。
ヒロコママとか、神戸君と絡んだら楽しそうなんだけど。
ゲイバーで囲まれる神戸君とか絶対面白そうなんだけど。
また話が逸れました。

そんな感じで米沢さんの説明やクイズを解いていくと、特命係の部屋を忠実に再現したコーナーに到着。ここでは撮影がOKだったため、私はこれでもかというほど撮りました。
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いつもドラマを見るときは背景にそこまで目がいかないですが、改めて見ると色々と凝っていて面白かったです。
パソコンのディスプレイがでかいとか、壁に掛けられた写真は花ちゃんのものだなとか。
特に映画で使われたチェスがいいですね。
あと横にあった電話を「受話器取ってOK」と書いてあるので取ってみたらいろんな人の台詞が順番に聞けるので、…全部聞きました。はい。すみません。ここで聞ける音声は公式サイトで入手できる着声?みたいですね。
もちろん部屋の横には特命係の出席を示す名前札も再現されておりました。

亀山君のものだけ、当たり前だけど下がっていなくて(横のショーケースにあって)、すこし寂しく感じたりもしました。
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ちなみに、米沢さんに与えられた任務のミステリー仕立てのオチは、ここでは明かしませんが、とっても親父ギャグでした。
またそれも一興。

そんなこんなで、スペースはそんなに広くないのですが、所狭しと並んだ展示と米沢ボイス、盛りだくさんの楽しい相棒展でした。

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